2020 3/25 [ 水 ] 2020 3/30 [ 月 ]
ギャルリVEGA
 
内田 雅 作陶展
本年も絵付けした文様の作品を中心に展示します。十年前より始めた金魚の文様は、自分の代表的な作品になっています。季節柄、桜の陶額も楽しいものになっています。
また、絵付けとは違い、辰砂や天目の作品もあります。窯の中の炎のゆらめきが、多様な変化を与え、趣きあるものにします。このような炎は、その日の天候、薪の状態、薪をくべるタイミングなど様々な偶然から生まれるものです。赤色辰砂花生、天目茶碗、また窯から出した
時から始まる貫入が模様になっていく青磁貫入花生、青磁貫入茶碗など同じもの二つとありません。
これからも陶器にあう文様を追求し、炎との対話を続け、より良い作品の完成に励みます。

(開館10:00−18:00/最終日は16:00まで) 
 

 


(C)2006 Ikeda Citizen's Foundation for Promotion of Culture. All rights reserved.