2020 7/15 [ 水 ] 2020 7/27 [ 月 ]
市立ギャラリーいけだ(7/21は休廊)
  
所蔵作品展 PART4
『復興に向けてU』

50年以上も前に上梓された小松左京著『復活の日』がコロナ禍の中で再出版されて静かに売れているそうです。未知のウイルスに全世界35億人が滅ぼされる惨状と、残された南極に暮らす1万人の人達がどう未来の地球と向き合ってゆくのかが描かれています。このウイルス禍の時代を50年以上も昔に予見した洞察力と、同じ種族である人間同士が何を大事にしてゆかないといけないのかという強いメッセージが籠められています。
長い歴史の中で様々な災厄に苛まれた欧州。そしてそれらを潜り抜けて来た歴史深い建物や風土が遺されています。今回は『復興に向けて U』として、6月に続き欧州を中心とした作品をお届けします。

(開館10:00−18:00/最終日は16:00まで) 
 

 


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