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第36回 IKEDA文化DAY『いけだ観光スポット写真コンクール』入賞作品発表!

「いけだ観光スポット 写真コンクール ~IKEDA文化DAY 池田百景 写真コンクール」に、池田市内外の方々からたくさんの作品をご応募いただきました。池田の四季折々の煌めきを感じる、みなさんの力作をどうぞご覧ください。

『いけだ観光スポット写真コンクール』入賞作品

池田市長賞

「黄金の道を歩いて」
大城 礼奈

いけだ市民文化振興財団会長賞

「採火」
本田 健二

いけだ市民文化振興財団理事長賞

「どれ食べたい」
福田 和央

審査員特別賞

「桜に浮かれて」
佐藤 宣夫

スマートフォン賞

「池田の夏」
なつはら まさかず
夏原 理一

池田市観光協会会長賞

「春の訪れ」
どうどう ちとし
動道 千歳

池田商工会議所会頭賞

「ワインさん秋散歩」
朝山 容子

関西・大阪21世紀協会賞

「秋色一色」
近田 敏之

サンケイリビング新聞社賞

「池田城の夕刻」
多川 晴夫

耕文堂賞

「静寂の朝」
前川 敏夫

【講評】

○池田市長賞
「黄金の道を歩いて」大城 礼奈 様
池逆光で黄金色に輝く光を活かし背景をぼかし子供さんの表情が明るく豊かに感じるいい写真。しゃがみ込んでいる子供さんのポートレートは難しいのですが、的確なピント位置で上手くまとまっています。

○財団会長賞
「採火」本田 健二 様
松明の炎に熱が伝わってくるぐらい臨場感に溢れています。男衆の視線も骨格も炎に釘付けの中、夕闇迫る中の背景も良かった。

○財団理事長賞
「どれ食べたい」福田 和央 様
ローアングルからの撮影にされた事で天井から覆い被さる構図に迫力があった。トンネルも半分にされてよ
り子供さんを引き立てる背景の存在感があった。

○審査員特別賞
「桜に浮かれて」佐藤 宣夫 様
撮りたい被写体の桜と鯉が構図上、上下にあるので縦位置構図にされたことによって、まとまりがあって見やすい。

○スマートフォン賞
「夏の思い出」 夏原 理一 様
少々画像調整をされているのでしょうか?明るさが暗い為、松明の炎に照らされた部分だけが写真上に浮かび上がり迫力が増している。


ー 審査を終えて ー
小さな街の中に魅力的な場所が多いな・・・と池田を再発見させられました。特に人との触れ合いを感じる写真が多く見られました。
スマートフォンを始め、カメラでの撮影も手軽に写真が撮れる時代であり、個々のその場で見て感じ取った印象の写真が多く見られました。ただ折角いい写真なのにブレが出ていたり、構図の中で色んな被写体が入り過ぎてごちゃごちゃしている写真などまとまりがないのもありましたので、撮影したい物が主役と背景が脇役とが明確にわかる様な構図にしてみましょう。
池田市長賞は子供さんと同じ視線に立つ事で子供さんの視野を感じる事が出来、逆光の中の八坂神社の銀杏の木立の存在感が引き立ち周囲を活かした雰囲気のあるポートレートでした。
いけだ市民文化振興財団会長賞は松明の火をもらう厳粛な時間。炎の灯から照らされた表情からは緊張感が伝わり、夕暮れの背景もとっても良いですね。
いけだ市民文化振興財団理事長賞はこちらも子供さんと同じ視線から展示されている背の高いトンネルを見上げて迷っている仕草が可愛らしい。
審査員特別賞は暴れ回る鯉と優雅に咲く枝垂れ桜のまとまった構図が良かったです。
スマートフォン賞は真剣な表情の男衆が力強く描写されており、かっこいい写真になりました。
一般的には縦構図の写真は少ないのですが、高さ・奥行きを感じさせる事が出来ますので皆さんもチャレンジしてみて下さい。

公益社団法人 日本写真家協会  山本 学

     
【主催・お問い合せ】いけだ市民文化振興財団
☎072-761-3131
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