2023年 5/17(水) ~ 2023年 5/22(月)
ギャルリVEGA
池田市ゆかりの作家達展 ~旅に出よう~
コロナも感染症5類になり、GWの観光地の人出はコロナ以前に近い賑わいを取り戻したようです。
インバウンドで日本を訪れる外国人観光客も多く見掛けるようになりました。
そんな時局を背景に、今週は~旅に出よう~と云うテーマで、池田市ゆかりの画伯達の作品をセレクトしてみました。
鍋井克之画伯は『南紀』の作品を、古家新画伯の作品は「瀬戸内・小豆島』を画題にした作品を選びました。
また黒田保画伯と伊藤岳画伯の作品は、其々が愛してやまなかった『パリ』と『ベネツィア』をセレクトさせて頂きました。南紀の三段壁には鍋井画伯の石碑が有るように、どの地も其々の画伯とは切っても切れない景勝地です。
長かったコロナ禍…これで完全に終息したわけではないのでしょうが、少しずつ翼を拡げて行きなさいと云うお告げかもしれません。GW後のひと時、ひと息ついてそんな風景画を眺めて頂けたら幸いです。
インバウンドで日本を訪れる外国人観光客も多く見掛けるようになりました。
そんな時局を背景に、今週は~旅に出よう~と云うテーマで、池田市ゆかりの画伯達の作品をセレクトしてみました。
鍋井克之画伯は『南紀』の作品を、古家新画伯の作品は「瀬戸内・小豆島』を画題にした作品を選びました。
また黒田保画伯と伊藤岳画伯の作品は、其々が愛してやまなかった『パリ』と『ベネツィア』をセレクトさせて頂きました。南紀の三段壁には鍋井画伯の石碑が有るように、どの地も其々の画伯とは切っても切れない景勝地です。
長かったコロナ禍…これで完全に終息したわけではないのでしょうが、少しずつ翼を拡げて行きなさいと云うお告げかもしれません。GW後のひと時、ひと息ついてそんな風景画を眺めて頂けたら幸いです。
一般財団法人 いけだ市民文化振興財団
(開館10:00-18:00/最終日は16:00まで)